宮殿の門


靴の上に、不織布のカヴァーを被せて入館
転びそうで怖かった。。。

金で装飾された素晴らしい内装でした
「琥珀の間」が特に素晴らしかったです。
女帝エカテリーナ2世の富を象徴するロシアバロック様式の傑作「琥珀の間」 は内装すべてに琥珀が用いられた Amber room琥珀の間の琥珀は、第二次世界大戦中にドイツ軍に持ち去られた。
1979年から始まった復元作業により、2003年の建都300年記念に合わせて完全に復元されたそうです。

10人以上の愛人を政治にも利用した女帝エカテリーナの衣裳

女帝エカテリーナ2世を描いた本
大尉の娘
(プーキシン著、中村白葉訳、新潮社)
エカテリーナ2世〜進歩的な意見を口にする女の裏側
(青笹慶彦著、いるかネットブックス)
恋文 女帝エカテリーナ二世〜発見された千百六十二通の手紙
(小野理子・山口智子共著、アーティストハウスパヴリッシャーズ2006)
女帝のロシア
(小野理子著、岩波新書)
オペラ「スペードの女王」作曲:チャイコフスキー 作:プーシキン
ロシアオペラで唯一歌ったアリアです
http://russia-visa.sub.jp/2014/12/15/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B/
サンクトぺテルブルグには、トロリーバスがいっぱい走っていました
